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舩木倭帆 吹きガラス展

日時 10月18日(火)~23日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
舩木倭帆(ふなきしずほ)氏は、昭和10年に島根県布志名焼窯元舩木道忠氏の二男に生まれ、
島根大学ご卒業後は大田区鵜の木に伊藤孚氏と共同窯を築窯し、作品を発表してこられました。
昭和52年には、九州民芸村(北九州市八幡東区)内に、舩木倭帆ガラス研究所を設立し、以後
北九州を拠点として数々の作品をを発表しておられましたが、昭和63年、広島県神辺町に
グラスヒュッテ舩木を設立して拠点を移されてからは、後進の指導にも力を入れておられます。
数々の個展を開催され、平成22年には日本橋三越本店にて第30回の個展を成功させ
さらに倉敷中央病院の壁画にステンドグラス制作などにも、精力的に活動されました。
現在、国画会工芸会会員としてご活躍であり、
著書『吹きガラス』 『普段着のガラス』 『ガラスの器』 出版をされています。
又、舩木倭帆氏の作品を中心としながらも、
伊東まゆ・藤島考巨 両お弟子さんの作品もあわせて
展示いたします。
ワイングラス、タンブラー、花瓶、鉢、皿、ピッチャー、
レーマーなど、およそ400点を展示します。
日時 10月18日(火)~23日(日)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
舩木倭帆(ふなきしずほ)氏は、昭和10年に島根県布志名焼窯元舩木道忠氏の二男に生まれ、
島根大学ご卒業後は大田区鵜の木に伊藤孚氏と共同窯を築窯し、作品を発表してこられました。
昭和52年には、九州民芸村(北九州市八幡東区)内に、舩木倭帆ガラス研究所を設立し、以後
北九州を拠点として数々の作品をを発表しておられましたが、昭和63年、広島県神辺町に
グラスヒュッテ舩木を設立して拠点を移されてからは、後進の指導にも力を入れておられます。
数々の個展を開催され、平成22年には日本橋三越本店にて第30回の個展を成功させ
さらに倉敷中央病院の壁画にステンドグラス制作などにも、精力的に活動されました。
現在、国画会工芸会会員としてご活躍であり、
著書『吹きガラス』 『普段着のガラス』 『ガラスの器』 出版をされています。
又、舩木倭帆氏の作品を中心としながらも、
伊東まゆ・藤島考巨 両お弟子さんの作品もあわせて
展示いたします。
ワイングラス、タンブラー、花瓶、鉢、皿、ピッチャー、
レーマーなど、およそ400点を展示します。
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